弁理士試験の短答式学習サービス「短これ」を、スマートフォンやタブレット、PC等のホーム画面から、アプリっぽく起動できるようにしました。
……ということでこのたび、短これを「PWA(Progressive Web App)」という仕組みに対応させました。
アプリストアからダウンロードする必要はありません。普段使っているブラウザから簡単な操作をするだけで、短これのアイコンをホーム画面に追加できます。
ホーム画面への追加後は、これまでのようにブラウザを立ち上げて短これに移動する操作をせずとも、ホーム画面から直接、短これにアクセスできるようになります。
もちろん、これまでのアカウントや学習履歴、PLUS会員の契約情報もそのままです。
では設定方法を、iPhone・iPad、Android、PCの順に紹介します。
1. iPhone・iPadの場合(Safari)
iPhoneやiPadで、標準ブラウザのSafariを使ってホーム画面に追加する方法です。
設定手順
1. Safariで短これのトップページを開きます。
2. Safariの画面下部のアドレスバー横にあるボタン(赤枠部分)を押します。

(※Safariのバージョンによっては、共有ボタンが「…」メニュー内にあります。)
3. まだ選択すべきメニューが隠れているので、「表示を増やす(赤枠部分)」を押して、表示を拡張します。

4. 表示されたメニューから「ホーム画面に追加(赤枠部分)」を選択します。

5. アプリ名が「短これ」になっていることを確認し、「追加」をタップします。

6. ホーム画面に「短これ」のアイコンが追加されます。

※iOSのバージョンによっては、「Webアプリとして開く」などの項目が異なる場合があります。Webアプリとして開く設定が表示された場合は、有効にしてください。
これで設定完了です。
ホーム画面のアイコンから短これを起動すると、ブラウザのアドレスバーがない、アプリのような画面で問題演習を行えます。
2. Androidの場合(Google Chrome)
Androidスマートフォンでは、Google Chromeから短これをインストールできます。
設定手順
- Chromeで短これのトップページを開きます。
- 画面右上の「︙」(縦に3つの点が並んだメニュー)をタップします。
- 「アプリをインストール」または「ホーム画面に追加」を選択します。
(※WEBページを開いた瞬間に「インストールしますか?」とポップアップがでることもあります。この場合は、インストールしていただいて構いません。) - 確認画面が表示されたら、「インストール」または「追加」をタップします。
- ホーム画面やアプリ一覧に「短これ」のアイコンが追加されます。
※Androidの機種やChromeのバージョンによって、メニューの名称や表示位置が異なる場合があります。
これで設定完了です。
ホーム画面のアイコンから短これを起動すると、ブラウザのアドレスバーがない、アプリのような画面で問題演習を行えます。
3. PCの場合(Google Chrome)
短これは、PC版のGoogle Chromeでもアプリとしてインストールできます。
設定手順
- Google Chromeで短これのトップページを開きます。
- Chrome右上の「︙」メニューをクリックします。
- 「キャスト、保存、共有」のメニューから、「ページをアプリとしてインストール」を選択します。
- 確認画面で「インストール」をクリックします。
- 短これが独立したアプリとして起動できるようになります。
※Chromeのバージョンによっては、アドレスバー付近にインストール用のアイコンが表示される場合もあります。
インストール後は、WindowsのスタートメニューやmacOSのアプリ一覧などから短これを起動できます。必要に応じて、タスクバーやDockに固定しておくと便利です。
アプリ版とブラウザ版で、何か違いはあるの?
問題演習や学習履歴など、短これの機能に違いはありません。
ホーム画面に追加した短これも、通常のブラウザからアクセスする短これも、同じサービスです。当たり前ですが、ホーム画面への追加はもちろん無料です。短これのフリー会員・PLUS会員のどちらでも利用できます。
ホーム画面やPCのデスクトップ等から直接起動できるため、毎日の学習を始めやすくなります。これが最大のメリットです。
なお、アプリ版もインターネット接続が必要です。問題を端末にダウンロードして、オフラインで学習する仕組みではありません。
PLUS版の利用料金や決済ルールも従来とまったく変わりません。App StoreやGoogle Playを経由したインストール・決済ではありませんので、アプリ版の利用によって新たな料金が発生することもありません。
論すぺも利用できます
短これのアプリ版からも、姉妹サービス「論すぺ」にアクセスできます。
論すぺは(内部的に)別のWebサービスとして開きますが、これまでと同じアカウントで利用できます。
短答式対策の短これと、論文式対策の論すぺを、引き続き組み合わせてご活用ください。
ホーム画面への追加は必須ではありません
今回の対応によって、短これの利用方法が変わるわけではありません。
皆さん、毎回毎回ブラウザで検索して短これにアクセスするのは面倒だろうし、もう少し便利にしようと思って追加開発しただけなので……。これまでどおり、SafariやChromeなどのブラウザからアクセスして利用することもできます。
目指すは「起・即・短」。
起動、即、短これ。(「起きて即短これ」でも可)
ぜひ、短これをホーム画面に追加して、日々の学習にお役立てください。

